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40年来紅白好きが紅白歌合戦の名場面を語る!(衣装編)

紅白歌合戦 テレビ

物心がついたときから「紅白歌合戦」が好きだ。最近の若者には理解できないかもしれませんが、メディアがテレビとラジオしかなかった時代に生まれたものとして、大晦日は家族そろって「紅白歌合戦を見る」のが当たり前でしたし、出場歌手の発表からもって国民行事。

大晦日を過ぎても、何度も何度も紅白の録画を見るのが当たり前の家で育った当ブログの管理人だからこそ綴っておきたい「紅白歌合戦の名場面」を記事として残しておこうと思います。

ここ数年の紅白歌合戦よりも、昔の方が記憶に残っているので昔のネタ多めです。

なんといっても衝撃度としたらMAX!本木雅弘(モックン)の「東へ西へ」の衣装

今は俳優として認知されている本木雅弘さんも昔は「シブがき隊」として3人組のアイドルでしたね。モッくん、フッくん、ヤッくんで親しまれていたシブがき隊も解散し、ソロで出場した紅白歌合戦。披露したのは井上陽水の「東へ西へ」のカバー曲です。

1992年、第43回の紅白歌合戦での衣装はコンドームのネックレス?を首に巻いた衣装でした。
しかも風船状の中には白い液体が入っていて、動くたびにじゃぽじゃぽ動くその様子はまるで水風船。

しかも、曲の後半ではおしりを出して、曲の最後は巨大な白い風船を割って、中身の白い液体を浴びてフィニッシュ。

当時、幼い子供でしたが、なんとなくいけないものを見てしまっている感はありました笑

が、あの衣装をかっこよく、素敵に着こなせるのはモックンしかいないです。あの時代であれほど奇抜なことはできる勇気!なんか、かっこよかったなぁ。どうやらエイズ撲滅のための演出でリハーサルでも秘密にされたらしい。その後、NHKに怒られたらしいけれど、今でも語り草になっているあたりは大成功といえるのではないでしょうか。

そうだ、時が経って2024年の11月。NHK朝の番組「あさイチ」のプレミアムトークに出演時に、このNHKでのパフォーマンスを振り返ってコメントをしています。

(当時は)破壊的なことをして自分を追い込んで再生していくというところがあって、これ(紅白)なんですけど正直、この時もすでに独立してから1人でライブとかもやっていたんですけど、それも長続きはしないであろう、そこでまさかの紅白の話が来て、これも1回こっきりであろう、と思ったので、せっかくなら賭けに出て記憶に残るようなパフォーマンスができればという感じだった。スタッフにも内緒で、楽屋もみなさんと一緒じゃなくて、バンドのところに行ってこそこそ用意して、それで舞台袖に紙袋に例のものを自分のスタッフに持っていてもらって、直前で(首に)かけて、出ていくという感じだったんですね。アメリカの70年代のストリーキングですか、公衆の面前で裸で疾走するような、ある種の度胸試しというところもあってやってみた」と振り返った。

日刊スポーツより
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411150000174.html

要はもう2度と出ないだろうという思いから、記憶に残るパフォーマンスにしたかった、ということ。お咎めは大したことはなく、次年からポップジャムの司会に抜擢されたということですから、NHKも意外と懐が深いのですね。

私の中のベスト衣装選!

紅白歌合戦で話題になるがやはりお衣装。いつもと異なる特別なお衣装や演出が見られるのは紅白歌合戦ならではです。

森口博子 「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」1991年(第42回)

当時バラドルとして人気のあった森口博子の初出場です。歌唱したエターナルウィンドウは映画「機動戦士ガンダム」の主題歌で、今でも人気の楽曲です。

白い光沢のある布のお衣装で、まるでフェアリーのようでした。衣装には、光ファイバーや光る塗料?が施されていて、途中ステージが暗くなると発色し、とても美しかったのが印象に残っています。同じ事務所の大御所和田アキ子らが見守る中、初出場の彼女が「目立ってごめんなさいね」と言わんばかりにに少し申し訳なさそうに歌っていたのが印象的でした。

こちらの衣装はNHKアーカイブスのページで少しだけ見ることができます。

森口博子|人物|NHKアーカイブス
1968年生まれ、福岡県出身。NHK『勝ち抜き歌謡天国 全国名人大会』で準優勝。85年、テレビアニメ『機動戦士Zガンダム』オープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」でデビュー。明るいキャラクター、テンポの良いトークが注目を集め、バラエティー番...

森口博子さんはこの楽曲を2025年のNHK「うたコン」でも披露しています。デビュー40周年を記念して地元福岡でのステージ。感極まる森口さんのエターナルウィンドウもすばらしかったのです。

ジュディアンドマリー 「そばかす」 1996年(第47回)

パンク×着物がめちゃくちゃ可愛かったYUKIちゃん。確か、紅組のトップバッターだったんじゃなかったかな?ぽっくりみたいな靴も可愛かったなぁー!色とりどりのお花をあしらったヘアスタイルも、ドレス風の和柄のお衣装も、さすがYUKIちゃんという感じ。

1998年に出場した際の「散歩道」のときの毛皮の衣装もかわいかったなぁ。いつも革新的なことを抜群の感度でスタイリッシュにこなしていたジュディアンドマリー。再結成が望まれているバンドのひとつです。

DREAMS COME TRUE 「晴れたらいいね」1992年(第43回)

ドリカム初出場の年です。朝ドラ「ひらり」の主題歌「晴れたらいいね」の歌唱ですが、美和さんの来たカラフルな柄の和装にお花がついた日傘を持って、観覧席から現れたと記憶しています。

ケイタマルヤマ!って感じのお衣装でこちらも素敵でした。

衣装の話をし始めたら、長くなってきたので何篇かに分けてまた記事にしたいと思います!

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