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NHK紅白歌合戦の名ステージ編!発表!

テレビ

紅白歌合戦で披露されたステージで、心に強く残る名ステージを個人的な嗜好で発表していきます!

ヨイトマケの唄 美輪明宏/2012年 第63回HNK紅白歌合戦

ヨイトマケの唄は、美輪明宏さんが作詞作曲した「労働歌」。しかし、歌詞の中にある「土方」という言葉が差別的であるという理由で民放では放送禁止?自粛になってきた経緯があります。

しかし、2012年の紅白歌合戦で披露された「ヨイトマケの唄」は圧巻のステージでした。まず金髪のイメージがある美輪明宏が、黒髪のスーツで現れたこと。セットもない黒いステージで唄だけで勝負したステージは、美輪明宏さんを知らない人でも強い印象を残したことでしょう。

ソーラン節 TAKIO(伊藤多喜男)/1989年 第40回NHK紅白歌合戦

ヤーレン、ソーランソーランソーラン・・で知られるソーラン節を現代風にアレンジし、賑やかなステージで力強く披露したTAKIO(伊藤多喜男)さん。確か2003年(第54回)にも出場されたかと思いますが、初出場のときの「TAKIOのソーラン節」がとても印象的です。

張りのある声とロック調にアレンジされた民謡のコラボレーションがとてもかっこよかった。
民謡ってかっこいいんだ!と思った舞台でした。

Moments 浜崎あゆみ/2004年 第55回紅白歌合戦

紅白歌合戦の常連のイメージがある浜崎あゆみさんですが、1999年~2013年の15年連続で出場したのち『紅白引退宣言』をした後、出場はしていません。ご自身のカウントダウンライブの兼ね合いで、トップバッターを務めることも多かったですね。

豪華な衣装や演出、ポップな曲からバラードまで幅広いステージを見せてくれて、どれも強い印象を残していますが、その中でも2004年の「Moments」のアユはカッコよかったですね。

それまでのギャル風のイメージではなく、凛とした大人の強い女性という感じ。中国舞踊?巫女さん?のようなバックダンサーを引き連れたステージは妖艶で、ひときわ存在感を増していました。

アイドル YOASOBI/2023年 第74回紅白歌合戦

最近でいうと2023年のYOASOBI「アイドル」。この楽曲も2025年のサカナクション「怪獣」と同じように、ヒットしながらも日本のテレビ番組ではほぼ披露しませんでした。満を持してのアイドルの披露。しかも番組の後半で、やっとやっと待ってのステージ。

このステージが印象深かったのは、アバンギャルディやリアルアキバボーイズなど、ダンスチームの他、この年の紅白歌合戦に出ていた乃木坂46、櫻坂46、NiziU、NewJeans、LE SSERAFIM、SEVENTEEN、BE:FIRST、JO1、Stray Kidsなど、日韓それぞれのアイドルやアーティストがステージに一緒に立ったことだ。

それも、ただの応援で後ろでゆるく踊るというものではなく、それぞれのアーティストがバッチバチにダンスを披露して、「アイドル」のステージを一緒に創り上げた印象。

その年活躍した第一線のダンス&ボーカル系やアイドルがダンスパートを担うのは、とても豪華で贅沢で紅白歌合戦だからこそ見れたステージでした。

そうだ、司会だった橋本環奈やanoちゃんも「アイドル」として登場しましたね。

2023年の紅白歌合戦。この年の紅白には旧ジャニーズ事務所勢が出場しなかったことや紅白歌合戦のテーマが「ボーダレス」だったこともあり、なんというか業界の力学みたいなものに左右されず国境も事務所も超えた面々が演出に携われた印象です。

もともと「アイドル」という楽曲の歌詞や背景を踏まえて(「アイドル」の歌詞はアイドルの嘘や虚像を歌っている)その楽曲に合わせて本物のアイドルを躍らせるのは賛否両論あったけれど、そういうものも取っ払って、それぞれのグループの持ち味を出せて、キラキラとしたステージを飾る、そしてバックダンサーという位置づけでもなく、歌っている本人たちの方があまり映らないという特異なステージだったと思う。紅白歌合戦では紅白歌合戦でしか見れないステージがある。そういう意味でも紅白自体の存在価値を知らしめた舞台でもあったな、と感じます。

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