音楽業界を中心にアーティストをあらゆる切り口から学べる番組「EIGHT-JAM」。2026年4月12日と19日の2週にわたって「Hi-STANDARD」特集が放送されました。
EIGHT-JAMでは、たまにイチアーティストのみを扱う会があります。ミスチルや宇多田ヒカル、椎名林檎、米津玄師なども単独回がありましたし、2週にわたって放送されることもありました。
しかし、普段テレビに出ないHi-STANDARDが3人揃ってインタビューにガッツリ答えて、メンバーの死や確執を包み隠さず話したのは、正直びっくりしました。ファンのみならず、とても貴重な回だったと思います。
正直言うと、Hi-STANDARDは大人気の伝説のバンドであることは間違いないのですが、若い世代には馴染みが薄いと思います。パンクロックは流行りではないし、テレビに出ないアーティストも今は珍しくありません。
ですから、世代によって受け取り方は異なるかもしれませんが、地上波でHi-STANDARDが3人揃って喋っている図は相当珍しいことなのです。
地上波には出なかったHi-STANDARD
その昔、アーティストがテレビに出ないのは「かっこいい」とされている時代がありました。
浜田省吾や山下達郎、松山千春など。それからザベストテンのようにランキング番組にだけ出演しない、という人もいました。
Hi-STANDARDはテレビへの反骨精神というよりは、ライブを主体とした活動に赴きを置いていたと言えるのでしょう。
それから、人気を博してから少ししてメンバー内での確執があり、事実上活動をしていませんでした。それでも、Hi-STANDARD主催の音楽フェスAIR JAMや10-Feetが主催の「京都大作戦」で実現した簡易Hi-STANDARDの映像はスカパーなんかで放送されたんじゃなかったかな?
彼らの過去を語ったドキュメンタリー作品はある
これまでも、Hi-STANDARDの過去に迫ったドキュメンタリーは「SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD」で語られてきたけれど、それらと同じレベルのインタビューを赤裸々に、そして地上波で語ったことは初めてではないでしょうか。
もし、EIGHT-JAMを見逃した方はこのHi-STANDARDの映像作品を見てみてください。
2026年はAIR JAM開催!今後のHi-STANDARDの舵は以前と変わるかも?!
テレビメディアには出ない。
そのスタイルを貫いてきたHi-STANDARDですが、最近では配信を解禁したり、2026年はAIR JAMを開催したりと、再始動に向けて動き出しているHi-STANDARD。
彼らの動きも今後変わってくるのかもしれません。
もしかしたら、近い未来に音楽番組で3人揃って演奏する映像が流れる可能性もゼロではないかもしれません。



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