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MUSIC AWARDS JAPAN2026の感想と予想との答え合わせとグランドセレモニーの感想

テレビ

MUSIC AWARDS JAPAN2026の放送、見ましたか?いやぁ~・・今年も素晴らしかったですね!

オープニングムービーや各アワードのプレゼンターの登場やパフォーマンス、生放送だからこそのライブ感、それらも含めてすべてにおいて見所が満載でした。

さて、6月13日(土)のグランドセレモニーにて各部門の最優秀作品・アーティストが発表されました。

前回の記事で当ブログ管理人も主要部門の予想をしていましたので、当記事では予想と結果を照らし合わせて答え合わせをしていきます♪

最優秀楽曲賞:(予想)怪獣 サカナクション →正解◎ 怪獣/サカナクション

獲りましたねーー!!サカナクション!!本木雅弘さんがプレゼンター、サカナクションとの2ショットが貴重でとても特別なものを見ている、という感覚でした。一郎さんのコメントで「3年前に活動休止をしました。僕がうつ病を患ったからです。その間、メンバーやファンのみなさん、そして、チームサカナクションの皆さんに支えられながらなんとか踏ん張り、復活しました。休養明けから最初に書いた曲がこの「怪獣」でした。この曲がこのように評価していただきまして、まだまだ頑張れるな、と勇気をいただきました。」というコメントにグッときました。サカナクションは最優秀ロック楽曲賞も獲りましたし、ライブ音響や照明スタッフ賞、ミュージックビデオ作品賞も獲り、サカナクション関連は8部門の受賞となりました。

最優秀アーティスト賞:(予想)Mrs.GREEN APPLE →正解◎ Mrs.GREEN APPLE

やはりMrs.でした!2025年に続いての受賞!第二部のオープニングパフォーマンスアーティストとなることが当日発表されました。前回の開催地京都の平安神宮から瞬間移動したかのようなパフォーマンスには驚かされました!日本の今の音楽には「Mrs.GREEN APPLEあり」と思い知らせました。

最優秀ニュー・アーティスト賞:(予想)HANA →正解◎ HANA

ここはHANAが堅いだろうと思っていたので、納得です。セレモニーでのパフォーマンスも素晴らしかったですね。コメントを言ったChikaちゃん、緊張していましたね。

最優秀アルバム賞:(予想)Prema Fujii Kaze →正解◎ Prema Fujii Kaze

グランドセレモニーが始まってから、一番初めに発表されたのが最優秀アルバム賞でした。やっぱり風さんですね・・!グランドセレモニーの最後でのパフォーマンスだったので、藤井風で始まり、藤井風で占めたという印象でした!

Best Global Hit from Japan:IRIS OUT 米津玄師 →不正解◎ HYPNOTIZE/XG

予想をした5部門中、この部門だけ不正解でした。惜しかった~!そうか、XGさんでしたか。自分の中のイメージが、XGさんは韓国発というイメージで「from Japan」ではなかったみたい・・💦

MUSIC AWARD JAPAN2026の感想

NHKで放送された19時半からのグランドセレモニーを見ました。

オープニングムービーでは、いろいろなミュージックビデオが出演しましたね。

序盤に俳優の嶋田久作さんが出てきたときは「あれ?」と思いましたが、やはり!監督はサカナクションのMVやライブの演出をすることの多い、本田祐介さんでしたね。(嶋田久作さんはサカナクションのMVに多く出演しています)

日常のあらゆる場面で脳内では音楽が鳴っていて、音楽とともに生きているというようなイメージでしょうか。

最後、ピンクの脳みそが砕けて、セレモニー会場につながるという演出でした。

出演したアーティストは

  • 山口一郎さん(サカナクション、ボーカル。去年に続いて連続のオープニングムービー出演です)
  • アイナジエンド
  • 羊文学
  • Creepy Nuts
  • HANA
  • LANA
  • Fujii Kaze
  • 菅田将暉(最後に車を降りたときの配車係でした)

の面々でした。ちなみにオープニングムービーで主役を務めた女優さんは「えぴ」さんという方。
オープニングに登場して、その後、会場で閲覧していたようで、監督の本田祐介さんのコメントの際、少しだけ映りました。

とても可愛らしい方でSNSでも関心が集まっていたようです。

グランドセレモニーでのパフォーマンスと司会

オープニングはサカナクション

オープニングムービーから、会場までつながり、ラジカセのスイッチを入れると始まったのがサカナクションのライブ。

本人達のライブでよく使われる生演出と映像の組み合わせ。今回のサカナクションのライブ「怪獣」を思わせる白い衣装でのパフォーマンスでした。一郎さんの前で踊っていたダンサーさんは「怪獣の」特別MVで登場した方かな?一番手からスタンディングオベーションでした!

2曲を披露し独自の雰囲気を表現したHANA

今回、複数曲がノミネートされていたHANA。曲数でいえば一番多かったのではないでしょうか?「NON STOP」と「ROSE」のスペシャルバージョンを披露しました。

おそらく忙しいであろうHANA。緊張もしたであろうHANA。立派なステージでした!

彼女たちがパフォーマンスした後に感想を聞かれた星野源さんが「カメラの前では最強でカメラからはけると謙虚というのがプロ意識を感じた」というコメントが印象的でした。

米津玄師はVTRでパフォーマンスか?

米津玄師さんは「IRIS OUT」をパフォーマンスしました。もしかして会場に来て生で歌うの?!と期待をしていましたが、そうではなかった様子。しかし、スタジオで撮影されていると思っていた画角の背景を取ると、まさか後ろは「TOYOTA ARENA TOKYO」の外のレッドカーペットの上!その後、米津さんがセレモニー会場に姿を現す様子はなかったですし、会場との掛け合いもなったので、パフォーマンス自体が当日ライブで行われていたかはわかりませんが、少なくとも米津さんは会場を訪れた、ということですね。
正直Fujii Kazeや米津玄師やMrs.GREEN APPLEと動いている米津さんを見てみたかったですね。テーブルで誰かと談笑とかしているところ、見てみたかったなぁ。

「IRIS OUT」の象徴的なモチーフとなっているサメライド。紅白歌合戦のときも登場しましたが、そこにデカデカと書かれた「TOYOTA」のロゴに少々驚きました。

CMのないNHKでは、いち企業のロゴや会社名は放送しないものなのです。なので、NHKの画面でバーン!と映し出されたロゴに違和感(笑)

MAJの公式スポンサーがTOYOTAさんなので、そこに「宣伝臭がする」、「スポンサーに気を使っている」、「芸術が企業に汚染された」など拒否反応が出た人がいたのも事実。こういった反応もそれほど注目度がかかったからともいえます。

ビューティフルワールドを披露したMISAMO

MISAMOの3人は「Congetti」を披露してくれました。まるでミュージカルのような、宝塚のような華やかなステージで会場もうっとり・・♡

東京スカパラダイスオーケストラは複数のアーティストとコラボ&メドレーステージ

東京スカパラダイスオーケストラは日本のアニメ楽曲をLiSAさんや10-feetのタクヤさん、アイナジエンドさんなど複数アーティストとともに演奏。おなじみの楽曲もオーケストラならではのアレンジは新鮮でしたね。きっと会場はテレビで見るよりも「音の迫力」を感じたことでしょう。力強いパフォーマンスでした!

Mrs.GREEN APPLEは京都平安神宮から瞬間移動したかのような不思議演出

第二部のオープニングアクトはMrs.GREEN APPLE!これはサプライズ的に直前に発表されました。ちょっと驚きましたね。最初はスタジオセットでの歌唱シーンから、京都の平安神宮をバックにダンサーと一緒に歌っていたはずなのに、いつの間にか会場のステージで歌っていました。まるでイルージョンでした。その切り替え、どうなっていたのでしょう。会場ではどのような様子が見られたのでしょう。気になります。

羊文学は力強いパフォーマンスがしびれたぜ!

「Dogs」のパフォーマンスでした。当ブログ管理人は初めて拝見しました羊文学さん。数年前からちらほらお名前を耳にすることが増えましたが、バンドスタイルで熱気が伝わってきました。勝手にもっとシティポップな雰囲気な方々と思っていたのですが、このステージはロックでしたね!羊文学さんは「最優秀オルタナティブ楽曲賞」を受賞しました。

MAJでのパフォーマンスとしては初海外アーティストとなったSam Smith

イギリス発のシンガーソングライターSam Smithさん。MAJでパフォーマンスする初の海外アーティストです。新曲「My Guy」を日本発パフォーマンスでした。派手な演出や照明ではないのに、透き通る歌声に会場は引き込まれましたね。会場中の丸いステージでのパフォーマンスでした。ずっと日本では聞きなれた楽曲が続いたので、新しい海外の曲が聴けて貴重な体験でした。

いつもと違う大人っぽいステージFRUITS ZIPPER

いつもはカラフルでキュートな衣装が多いFRUITS ZIPPERさんですが、今回は椅子に座ってほぼダンスなしの大人っぽいスタイルでした。(後半は立って横一列で少しだけダンス)

最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞にMiLKはいつも通りの盛り上げパフォーマンス

自分たち以外すべてスタートエンターテイメント(旧ジャニーズ)がノミネートされていたボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞に於いて、最優秀に輝いたMiLK!FRUITS ZIPPERのステージから続いてのパフォーマンスでしたが、一転して自分たちらしさをそのまま発表したステージでした。いい意味でいつも通り、通常運転。これがMiLKと言わんばかりの堂々としたステージでした。

最後を飾るのはFujii Kaze「Prema」

グランドセレモニーも終盤。最後に登場したのは藤井風さんです。2025年は紅白歌合戦には出なかったので、生パフォーマンスをMステ以来、久しぶりです。さっきまであった髭がなくなっていてビックリ!なんでしょう、高貴なオーラが漂うステージでした。

やっぱり最高のパフォーマンスをしてくれたのは、ひとりで司会の菅田将暉さん

去年に続いて司会を務めた菅田将暉さんも、すばらしかったですね。

各所に気配りをしつつ、アーティストのコメントを引き出し、生放送ならではバタバタ感も上手にこなし、司会も進行する俳優。すばらしかったです。2度目にして貫禄、余裕を感じさせる見事な司会でした。

グランドセレモニーでのプレゼンター一覧

賞名プレゼンター受賞者
最優秀アルバム賞松たか子Fujii Kaze
BEST Global Hit from Japan作曲家 都倉俊一
TOYOTAグループ 豊田章男
HYPNOTIZE XG
最優秀ガールズアイドルカルチャーアーティスト賞(グループ/ソロ)岡本多緒FRUITS ZIPPER
最優秀ニュー・アーティスト賞布袋寅泰HANA
最優秀ロック楽曲賞戸田恵梨香サカナクション
最優秀ミュージックビデオ作品賞大根仁怪獣/サカナクション
最優秀ボーイズアイドルカルチャーアーティスト賞(グループ/ソロ)アオイヤマダM!LK
最優秀アジア楽曲賞J.Y. ParkGolden/HUNTRIX
最優秀オルタナティブ楽曲賞田中泯羊文学
最優秀楽曲賞本木雅弘怪獣/サカナクション
最優秀アーティスト賞渡辺謙Mrs.GREEN APPLE

会場にいたアーティストにも注目

会場にはブランデー戦記さんや離婚伝説さん、luv、Kroiなどの新しいアーティストさんの姿も。テレビ放送では、コメントを求められたりすることはなかったですが、他にもエントリーやノミネートされたアーティストの姿がちらほら見られました。例えば、最優秀ニュー・アーティスト賞にノミネートされたSTAR GLOWやエントリーのMAZZELなどの姿も見られました。

総評

「日本のアカデミー賞」にしたいと始まったミュージックアワードジャパンですが、今回のセレモニーも華々しく素晴らしかったですね。第一回よりも平均年齢が若く、サプライズ的な演出は少なかったですが、「MAJってなんなの?」という第一回から盛り上がりもそのままに、一連のイベントも含めて豪華で質を落とさないセレモニーでしたね。

個人的に気になったのは、スポンサー企業が絡む特別枠のMAJ関連の賞(LINE MUSIC&Yahoo!検索が行った「Best Fandom Artist」やSpotifyが行った「ベスト・オブ・リスナーズチョイス」)など、若干スポンサー色や宣伝色が濃くなって、雑多な感じも受けました。「国民的お祭り騒ぎに乗っかる」的な動きで本体の印象が悪くなりませんように。(M-1みたいに・・)

忖度や政治的な力学が入ると白けてしまうので、どうか純度と質の高いアワードを保ってほしいものです。

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